212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

また、気候変動によりまして農作物への影響というところも発生しているというところで、今回こういった実証試験を実施した中で、今後の対応について考えているところでございますけれども、やはりこの次世代農業チャレンジ事業、先ほど御説明をしましたこの事業についても、農作業省力化また軽減化というだけではなくて、新たな取組を意欲的にやっていただける農家さん、こういったものを支援したいというふうに考えておりますので

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

また、今年度から、このスマート農業実証試験、この結果を受けて、やはり次世代農業チャレンジ事業をスタートをいたしまして、農業省力化軽減化、そして、気候変動への対応等への新たな取組に対する補助制度を設けております。 ○議長松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。 ◆2番(三本木直人議員) すみません。 これで質問は終わりにしますが、丁寧な説明ありがとうございました。 

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

まず、事業内容につきましてですけれども、農作業省力化や、あと軽減化農畜産物品質向上収益性の高い園芸作物新規導入を進めるとともに、省エネルギー化や、あと二酸化炭素排出量削減に寄与する新たな取組を意欲的に行う市内農業者に対しまして、当該チャレンジに必要な経費の一部を補助するものでございます。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

これにつきましては、内容的には、農業機械や、あと技術導入によりまして、農作業省力化、あと労働力軽減あと品質向上が見込めるような取組、そのほかに省エネルギー効果が高い農業機械導入とか、あとはクセイ、先月でしたかね、ちょっと新聞のほうにも載っておりましたけれども、ハウス内の暖房機の燃料に、例えば、木質のペレットを使うとか、そういった中での二酸化炭素排出量削減、そんなものに寄与するものとか

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

農業分野では、食の安全安心を守るとともに、産地間競争を勝ち抜くため、農畜産物生産支援スマート農業導入による作業省力化、新規就農者への支援拡充などに取り組んでまいります。  林業の分野では、森林経営管理制度に基づきまして、意向調査集積計画の作成を行い、適切な森林整備を着実に推進するとともに、木材需要拡大担い手の育成を図ってまいります。  

芳賀町議会 2021-11-18 11月30日-01号

水利につきましては、井戸1か所を掘削して地下水を利用したパイプラインを敷設して農作業効率化省力化を図ります。 事業主体は栃木県で、事業期間令和2年度から令和5年度までの4年間の予定です。事業費は約3億5,000万円。その負担割合につきましては、国が62.5%、県が27.5%、町が10%となっており、地元の負担はございません。 以上でございます。 ○議長小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員

足利市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

今後、行政デジタル化を加速させ、オンライン申請キャッシュレス決済拡大など、市民の利便性を高めるとともに、職員の業務の効率化省力化さらには生産性向上、働き方改革へとつなげていけますよう、行政改革を着実に進めてまいります。  私たちは、今、新型コロナウイルス感染症感染拡大により、歴史的な危機に直面をしています。

市貝町議会 2021-02-08 03月02日-01号

また、農業者減少高齢化が進む中、担い手への農地集積による大規模化省力化コスト化取組を進めることがこれまで以上に重要になってくると思われます。 そこで質問をいたしますが、市貝町の作物作付の現状、市貝町地域が抱える課題等についてお聞きをいたします。 また、作物ごと取組方針作付予定面積等についてお聞きをしていきたいと思います。 町の考えを伺いたいと思います。 

那須塩原市議会 2020-12-03 12月03日-05号

課題としましては、園芸作物栽培には多くの労働力を要することから、担い手の確保や省力化が必要だと考えております。 次に、(2)から(4)の質問につきましては関連がありますので、一括してお答えをいたします。 作物ごと振興方針は今、特に定めておりませんが、本市ではこれまで特に苺やアスパラガスといった高収益施設野菜に力を入れて振興してきたところであります。 

那須塩原市議会 2020-12-01 12月01日-03号

◆10番(佐藤一則議員) 続きまして、(3)の省力機械導入推進についてでありますが、どうしても人的に補う部分に、また機械化をするに当たっては搾乳ロボット哺乳ロボットまたは自動給餌機等省力化機械導入が図られないと、なかなか経営基盤の安定、またはないとできないということでありますが、それの導入に当たりまして、何か支援制度等はあるのかお伺いをいたします。 ○議長吉成伸一議員) 答弁を求めます。 

野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

もありましたように、今、IT化部分でありまして、今回うちのほうでは入札参加から落札までの手続においては、全て手作業という形でやってございますので、いずれ電子入札を入れていきたいなということは考えておりまして、あと業者申請についても業者の方が全部の書類を作って、クリアファイルで持ってきて、審査、それをチェックしながらやるという形ですので、そこらについてもある程度、県のシステムとか一緒に、お金をかけないで省力化

大田原市議会 2020-09-09 09月09日-02号

◆12番(滝田一郎) 資料237ページでありますけれども、6款1項3目強い農業担い手づくり総合支援事業費なのでございますが、このときの説明、ちょっと私もしかしたら聞き漏らしたのかもしれませんけれども、省力化機械のものと、これの具体的な機械名というのか、あるいはどういったものを想定しているのかお伺いをしたいと思います。 ○議長前野良三) 産業振興部長