那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号
また、気候変動によりまして農作物への影響というところも発生しているというところで、今回こういった実証試験を実施した中で、今後の対応について考えているところでございますけれども、やはりこの次世代農業チャレンジ事業、先ほど御説明をしましたこの事業についても、農作業の省力化、また軽減化というだけではなくて、新たな取組を意欲的にやっていただける農家さん、こういったものを支援したいというふうに考えておりますので
また、気候変動によりまして農作物への影響というところも発生しているというところで、今回こういった実証試験を実施した中で、今後の対応について考えているところでございますけれども、やはりこの次世代農業チャレンジ事業、先ほど御説明をしましたこの事業についても、農作業の省力化、また軽減化というだけではなくて、新たな取組を意欲的にやっていただける農家さん、こういったものを支援したいというふうに考えておりますので
表彰の基準につきましては、満20年または満30年勤続し、いずれもその勤務成績が特に優秀な者、市の事務事業について有益な発明考案または改良を提案し、公務能率の向上、省力化等、市政の推進に顕著な効果または便益をもたらした者、他の職員の模範となる特別の功績があった者などとしております。
また、今年度から、このスマート農業実証試験、この結果を受けて、やはり次世代農業チャレンジ事業をスタートをいたしまして、農業の省力化や軽減化、そして、気候変動への対応等への新たな取組に対する補助制度を設けております。 ○議長(松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。 ◆2番(三本木直人議員) すみません。 これで質問は終わりにしますが、丁寧な説明ありがとうございました。
まず、事業内容につきましてですけれども、農作業の省力化や、あとは軽減化、農畜産物の品質向上、収益性の高い園芸作物の新規導入を進めるとともに、省エネルギー化や、あとは二酸化炭素の排出量の削減に寄与する新たな取組を意欲的に行う市内農業者に対しまして、当該チャレンジに必要な経費の一部を補助するものでございます。
これにつきましては、内容的には、農業機械や、あとは技術の導入によりまして、農作業の省力化、あとは労働力の軽減、あとは品質向上が見込めるような取組、そのほかに省エネルギー効果が高い農業機械の導入とか、あとはクセイ、先月でしたかね、ちょっと新聞のほうにも載っておりましたけれども、ハウス内の暖房機の燃料に、例えば、木質のペレットを使うとか、そういった中での二酸化炭素排出量の削減、そんなものに寄与するものとか
農業の分野では、食の安全安心を守るとともに、産地間競争を勝ち抜くため、農畜産物の生産支援、スマート農業の導入による作業の省力化、新規就農者への支援拡充などに取り組んでまいります。 林業の分野では、森林経営管理制度に基づきまして、意向調査や集積計画の作成を行い、適切な森林整備を着実に推進するとともに、木材需要の拡大と担い手の育成を図ってまいります。
そのような中、本市としましては、農家の所得向上を目指し、先端技術を活用したスマート農業や省力化機械の導入の支援、農地の集約などによる経営の規模拡大のほか、稼げる作物の栽培振興などに取り組んでいるところであります。
水利につきましては、井戸1か所を掘削して地下水を利用したパイプラインを敷設して農作業の効率化・省力化を図ります。 事業主体は栃木県で、事業期間は令和2年度から令和5年度までの4年間の予定です。事業費は約3億5,000万円。その負担割合につきましては、国が62.5%、県が27.5%、町が10%となっており、地元の負担はございません。 以上でございます。 ○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。
今後、行政のデジタル化を加速させ、オンライン申請、キャッシュレス決済の拡大など、市民の利便性を高めるとともに、職員の業務の効率化、省力化、さらには生産性の向上、働き方改革へとつなげていけますよう、行政改革を着実に進めてまいります。 私たちは、今、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、歴史的な危機に直面をしています。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用した支援につきましては、令和2年度に新型コロナウイルスの感染拡大防止対策や省力化機械の導入などに助成する国の経営継続補助金が創設され、JAが事業主体として実施されたところであります。
また、農業者の減少や高齢化が進む中、担い手への農地集積による大規模化や省力化、低コスト化の取組を進めることがこれまで以上に重要になってくると思われます。 そこで質問をいたしますが、市貝町の作物作付の現状、市貝町地域が抱える課題等についてお聞きをいたします。 また、作物ごとの取組の方針、作付予定面積等についてお聞きをしていきたいと思います。 町の考えを伺いたいと思います。
その一方で、担い手の減少や高齢化の進行による労働力不足や、危険できつい仕事をなくし、コストをかけずに生産性を上げる省力化の問題を解決する方策として、現在注目されているのがスマート農業です。これは、農水省が提唱している新しい農業の形態であり、次のような特徴を持っております。
そんな中、本市におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を克服するため、国の地方創生臨時交付金を活用し、農業において接触の機会を減らすための省力化機械の導入に係る経費の一部を支援といたしまして、大田原市農業経営継続支援事業費補助金を本年10月に創設し、62件の申請があったところであります。
課題としましては、園芸作物の栽培には多くの労働力を要することから、担い手の確保や省力化が必要だと考えております。 次に、(2)から(4)の質問につきましては関連がありますので、一括してお答えをいたします。 作物ごとの振興方針は今、特に定めておりませんが、本市ではこれまで特に苺やアスパラガスといった高収益な施設野菜に力を入れて振興してきたところであります。
さらに、先ほど佐藤議員のご質問でもお答えしたスマート農業の導入、特に、現在開発が進められている自動運転トラクターや田植え機、コンバインなどの圃場への導入によるコスト削減・省力化の期待効果を鑑みると、大区画化に向けた都市改良事業は全町的に必ず実施しなければならないものであると認識しております。
このため、自動走行トラクター、大型コンバイン、栽培管理システムなどを活用した省力化、機械化作業体系の利活用には、新たな助成が必要だという認識がございます。
◆10番(佐藤一則議員) 続きまして、(3)の省力機械の導入推進についてでありますが、どうしても人的に補う部分に、また機械化をするに当たっては搾乳ロボットや哺乳ロボットまたは自動給餌機等の省力化機械導入が図られないと、なかなか経営基盤の安定、またはないとできないということでありますが、それの導入に当たりまして、何か支援制度等はあるのかお伺いをいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。
もありましたように、今、IT化の部分でありまして、今回うちのほうでは入札参加から落札までの手続においては、全て手作業という形でやってございますので、いずれ電子入札を入れていきたいなということは考えておりまして、あとは業者の申請についても業者の方が全部の書類を作って、クリアファイルで持ってきて、審査、それをチェックしながらやるという形ですので、そこらについてもある程度、県のシステムとか一緒に、お金をかけないで省力化
平成10年に施行された規程でありますが、これまでのところこの取扱いに支障が生じたことはなく、事務の省力化につながっているものと思われます。
◆12番(滝田一郎) 資料237ページでありますけれども、6款1項3目強い農業・担い手づくり総合支援事業費なのでございますが、このときの説明、ちょっと私もしかしたら聞き漏らしたのかもしれませんけれども、省力化機械のものと、これの具体的な機械名というのか、あるいはどういったものを想定しているのかお伺いをしたいと思います。 ○議長(前野良三) 産業振興部長。